大相撲1998年を振り返って

1998年 大相撲九州場所 番付
 
1998年 大相撲九州場所

 大相撲九州場所が、11月 8日〜11月22日、福岡国際センターで行われました。

 今場所の注目は、貴乃花の3連覇と、先場所、最後まで盛り上げた若乃花に注目をしていました。
 また、大関を狙う千代大海、そして、幕下を2場所で追加した、新十両の雅山も注目でした。
    
 結果は、平幕の琴錦(前12)、土佐ノ海(前9)の活躍で盛り上がり、
 琴錦が自身2回目の平幕優勝で、かつての大関候補の健在ぶりを発揮しました。
  
 十両は、新十両の雅山が優勝。これで、幕下付け出しから3場所連続の優勝です。
 
   
大相撲王座決定戦  (10月10日〜10月11日)
 
  
1998年 大相撲秋場所 番付
 
1998年 大相撲秋場所

 大相撲秋場所が、9月13日〜9月27日、両国国技館で行われました。

 今場所の注目は、貴乃花の連覇と、大関を狙う千代大海、三役に返り咲いた出島に注目でした。
 また、場所前からマスコミで騒がれていた、若乃花−貴乃花の兄弟問題もありました。
   
 結局、今場所は、千秋楽の貴乃花−若乃花の決戦で盛り上がりも絶頂になりましたが、
 若乃花が武蔵丸に敗れ、貴乃花が曙を敗り、
  貴乃花20回目の優勝(秋場所5連覇)が決定しました。
   
 また、元大関小錦の佐ノ山親方が、日本相撲協会を退職しました。
 
   
1998年 大相撲名古屋場所 番付
 
1998年 大相撲名古屋場所

 大相撲名古屋場所が、7月 5日〜7月19日、愛知県体育館で行われました。

 今場所の注目は、新横綱の若乃花。そして、復活にかける栃東でした。
 結局、貴乃花が、5場所振り19回目の優勝を14勝1敗で飾り、復活をアピールしました。
 また、新関脇の千代大海、平幕の琴の若の善戦が目立ちました。 
 
   
大相撲勝ち抜き優勝戦  (6月13日〜6月14日)
 
  
1998年 大相撲夏場所 番付
 
1998年 大相撲夏場所

 大相撲夏場所が、5月10日〜5月24日、両国国技館で行われました。

 今場所の注目は、若乃花の綱取り、見事に、12勝3敗で5回目の優勝を飾りました。
   前半で2敗、と、あきらめていたものが、終盤の粘りで、連続優勝!
   これで、綱取り条件(2場所連続優勝)をクリア。いよいよ、横綱へ...
 ケガから復帰の出島も、10勝5敗で敢闘賞を受賞。
 
   
1998年 大相撲春場所 番付
 
1998年 大相撲春場所

 大相撲春場所が、3月 8日〜3月22日、大阪府立体育館で行われました。

 優勝は、大関若乃花が見事に14勝1敗で7場所ぶり4回目の優勝で幕を閉じました。

 今場所の注目は、武蔵丸の綱取りと、次期大関候補の栃東、武双山でした。
 武蔵丸は、前半戦に3敗し、結果は8勝7敗と裏切りの結果。
 注目の栃東はケガで途中休場と期待はずれ。
 残念なことに、横綱貴乃花も、「肝機能障害」で5日目から、2場所連続の休場。

 これで、今度は若乃花の綱取りが注目です。
 
   
第22回 大相撲トーナメント  (1月31日〜2月 1日)
 
  
1998年 大相撲初場所 番付
 
1998年 大相撲初場所
 
 大相撲初場所が、1月11日〜1月25日、両国国技館で行われました。

 大関 武蔵丸が、7場所振り3回目の優勝を決めました。

 今場所の注目は、貴ノ浪の綱取りでしたが、残念ながら振り出しに戻ってしまいました。
 また、注目の栃東、武双山も期待通りの活躍で、また来場所以降が楽しみです。

 やはり、横綱貴乃花の途中休場は、少し寂しかったですね。




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