コアジサシ(伊佐沼)

'04/6/13

Kochan

カメラ:D60

レンズ:CANON EF500L IS 

動画:SANYO Xacty C1


川越の伊佐沼にコアジサシの集団(〜20羽)が6月の初旬から来ています。動きの激しいコアジサシの飛翔をD60で撮影してみました。

500mmでの撮影はD60では800mmに相当しますからこの超望遠での撮影はファインダーを見てでは不可能です。したがって、

別な照準を自作してこちらを頼りにシャッターを切りました。レンズが重いので後ほどご紹介しますレンズを構えたまま数時間の撮影体制

が手持ちで維持できる秘密兵器を使っています。結構フレームには入っているのですが。AF性能のいたらなさで殆どがピンぼけです。

中から拾って見たのが以下画像となります。まともなのは30枚に1枚程度の確率の悪い撮影条件ですが、6月いっぱいの3週間ほど

粘って見ました。ご笑覧ください。

 

伊佐沼では体長の大きい順にクロハラアジサシ(腹が黒い)>アジサシ(くちばしが黒い)>コアジサシ(くちばしが黄色い)の3種が来ていました。コアジサシが一番小さくかわいい種です。餌の魚をねらっているときはこのようにくちばしを下に向けています

獲物を見つけて水面に垂直にダイビングします。このスピードがかなり早いので見応えが有ります

 

 

 

 

ダイビングしてすぐに水面から立ち上がって行きます。かろうじて魚の尻尾をくわえています

左の連写続きです。秒間3枚だとベストタイミングの画像が抜け落ちてしまうので何回もトライするしかありません

 

 

 

 

魚ゲット!ですが、小さい魚で見にくいですね

こちらも同様魚が小さいですね

 

 

 

 

お腹がすいている時は、このようにゲットした魚を飛びながらすぐ呑み込んで次の魚を探し始めるのです

魚が水面に近い時はわざわざ飛び込みません。このように急降下後水面上で急停止。くちばしだけを瞬時に水中に突っ込んで上手に取ります。出来れば体を水に入れたくないよ・・・なんですね。

 

 

こちらは上記3番目の画像の0.6秒前程度のタイミングです。通常のダイビングは平均的にこれくらいまで潜って魚をとらえています

求愛。オスがメスに魚のプレゼントです。しかし、この場面ではいやがって受け取りませんでした。結局、もっと頻繁に魚を運んで来る他のオス(甲斐性が良い?)に決まりました。(このオスは他のオスの魚取りもじゃまする悪いやつです。メスが見ていたかも^^;)

 

 

巣に向かって急いで魚を運んでいます

巣から戻ってきました。また魚取りです

 

 

動画1

こちらと右は、クリックすると、コアジサシのダイビングの様子がみれます

動画2

 

 

 

 

 

Home