アルコール度数

アルコール度数って美味しく感じるのに大切な要素だと思う。これは普段からのお酒の飲み方によって個人差があるし、人間の舌にも限界はある。個人差があるので断言は出来ないけどせいぜい20度位が味が最も解りやすい様な気がします。

勿論アルコール度数が低ければより味の分析は容易になるでしょうが、もとが40度前後の物を相当な水で薄めてしまうと今度は味の特徴がやはり薄くなってしまうので、薄め過ぎても味はぼやけてしまうでしょう。

私はストレートでもお酒を飲みますが、大抵の場合は水を足したり、氷を入れてアルコール度数を下げて飲んでいます。これは私自身が普段から飲んでいる飲み方であり、こう飲むべきだなんて事は全くありません。

世の中には90度を超えるウオッカもありますが、こんな物をストレートで飲むなんて私は嫌です。それにここまでアルコール度数が高い物をストレートで飲んでも味なんか私には絶対に解りません。ただでさえウオッカは無味無臭に造り上げ、いわゆるエチルアルコールの味を前面に出しているので、味と云えばアルコールの味です。

他の人の舌の能力までは知りませんが、少なくとも私の舌は90度をこえるアルコール飲料を飲んで耐えられるものではありませんし、間違い無く美味しいなんて思う事は生涯無いでしょう。

この様なお酒を飲んで美味しいとか云う人は常人離れした舌の持ち主か、見栄を張っているだけの単なる馬鹿のどちらかでしょう。

因にエチルアルコールの味は実際に糖分が含まれていなくても甘く感じる様な事があると聞いた事がありますので、甘く感じるのはあくまでエチルアルコールの味だと云う事の様です。

皆さんも自分に合った度数でお酒を楽しむのが一番良い飲み方だと思いますが、如何でしょうか?