横山ジャパンの布陣2
1989年
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親善試合(1月)
日韓定期戦(5月)
壮行試合〜
〜90年W杯イタリア大会
アジア地区一次予選(5〜6月)
親善試合(7月)
親善試合(1月)
日本 2―2 イラン
(前田2)
左の布陣が89年の、日本の中東遠征の時行われた、対イラン戦の際の布陣です。
● この遠征は、この年の5月に行われるイタリアW杯予選に備えての遠征で、このイラン戦も含めて日本は延べ8試合の練習試合を行っています。
●この試合では、長谷川が代表デビューを飾っています。
●この頃になっても、左ウイングバックは平川が定着しているのに対し、右ウイングバックの選手が定まっておっらず、この時は堀池が起用されていましたが、まだ試行錯誤をしているようでした。
日韓定期戦(5月)
日本 0―1
左の布陣が、ソウルでの第14回日韓定期戦の際の日本の布陣です。
●イタリアW杯予選を控え、日本にとっても韓国にとっても、壮行試合や本番前の調整のような意味合いも含まれていた試合のようでした。
●左右のウイングバックは、この時は右に森、左に佐々木という陣容でした。
●この試合では、FWに黒崎が出場していました。黒崎は、前年にアジアカップで代表として、出場していましたが、その時の日本代表メンバーは大学生選抜の編成だったため、この時の試合が実質代表デビューでした。
●また、この時、MFの大榎も国際Aマッチデビューを果たしています。
●この時も日本は、0-1という最小点差ながら敗れてしまいました。
壮行試合〜
〜90年W杯イタリア大会
アジア地区一次予選(5〜6月)
日本 2―2 中国
(梶野、前田)
2―0 中国
(吉田、前田)
日本 0―0 香港
日本 0―0 インドネシア
2―1 北朝鮮
(水沼、オウン・ゴール)
5―0 インドネシア
(堀池、信藤、長谷川、前田、黒崎)
日本 0―0 香港
日本 0―2
左の布陣が、イタリアW杯アジア地区一次予選と、その前に行われた壮行試合2試合の際の、日本の布陣です。
●この時期に来るまでの間、日本代表は準備のために実に33試合もの試合を行っており、その真価が試される試合でした。
●壮行試合の中国戦も2試合で1勝1分けと、比較的に好調だったため期待が持たれていました。
●しかし、この時期になっても日本は3-5-2システムが完全に機能しているとは言えない状況でした。
●日本は、出足は冴えず、香港、インドネシアと2戦続けて引き分けました。その後、ホームで北朝鮮、インドネシアに連勝し、勢いに乗って香港戦に挑みましたが、ベテランを揃えた香港の老獪かいなプレーの前に、完全にペースをつかめずドロー。続く北朝鮮戦でも完敗を喫し、最終予選に駒を進めることは出来ませんでした。
親善試合(7月)
日本 0―1
左の布陣が、日本代表の南米遠征の際に実現した、対ブラジル戦での布陣です。
●この時期、ブラジルはW杯南米予選を控えていたため、カレッカ、ロマーリオ等々を揃えたベストメンバーの陣容でした。
●ゲーム内容は、圧倒的にブラジルがボールを支配し、日本ゴールに攻め込む展開でした。しかし、日本はGKの森下を中心とした好守備などで、ブラジルのゴールをなかなか許しませんでした。結局、日本は、ロマーリオに代わって出場した、当時バスコ・ダ・ガマに所属していたビスマルクにヘディングゴールで1点を許しましたが、その1点のみに抑え善戦した形となりました。
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