横山ジャパンの布陣1
1988年
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親善試合(1〜2月)
キリンカップ’88(5〜6月)
日韓定期戦(10月)
親善試合(1〜2月)
日本 1―1 UAE
(柱谷)
日本 0―2
日本 1―1 オマーン
(前田)
左の布陣が、88年の中近東遠征での親善試合の、横山監督初采配の際の布陣です。
●横山監督は、当時欧州で流行していた3-5-2のシステムを採用し、ウイングバックの積極的な攻撃参加を奨励しました。
●左右のウイングバックには、左には平川が3試合とも入りましたが、右には草木、西村、菅野といった、本来はサイドバックではない選手が各試合に起用されましたが、定着には至りませんでした。
●また、この時の試合で井原、柱谷、望月といった選手が、代表デビューを果たしています。
キリンカップ’88(5〜6月)
日本 1―3 (吉田)
日本 0―3
日本 0―1
左の布陣が、横山監督国内デビュー戦のキリンカップ’88の際の日本の布陣です。
●メンバー的には、攻撃陣に若干の変化が見られ、原、水沼といった中堅どころの選手が起用されました。
●左のウイングバックには、前回同様、一貫して平川が入っていましたが、右には浅岡、森、佐々木といった、足の速いFWの選手が次々に試されました。
●また、この時の試合では、吉田がFWとDFの梶野の二人が出場し国際Aマッチデビューを果たしています。
●この大会では、日本はいいとこなく3試合とも敗れ、3戦全敗という結果に終わってしまいました。
日韓定期戦(10月)
日本 0―1
左の布陣が、日本で行われた第13回日韓定期戦での布陣です
●この時は、左のウイングバックには平川ではなく佐々木が入っていました。
●また、この試合でGKの松永、MFの名取が国際Aマッチデビューを果たしています。
●日本代表は、この年の6〜7月にかけて欧州遠征を行い、のべ15試合の練習試合をこなしていました。
●そういった意味では、日本はある程度チームとしては完成しているはずでした。
●しかし、日本はそういった準備ができていたにもかかわらず、0-1で敗戦してしまいました。
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